東京2020オリンピック 開催日程は? コロナ対策は? 各競技の魅力を紹介 part1

東京2020オリンピック 開催日程は?

コロナ対策は? 各競技の魅力を紹介 part1

 

皆様こんにちは。

いよいよ、東京2020オリンピックまで一カ月を切りました。

去年、新型コロナウイルスの影響で一年延期されされましたが、、、

今年もコロナウイルスの影響は収まっていません。

今回は東京オリンピックの開催日程や各種目の注目点を紹介していきたいと思います。

東京2020オリンピックはいつ始まるの??

東京2020オリンピックは

開始:2021年7月23日 金曜日 20:00 – 23:30

会場: オリンピックスタジアム

 

終了:8月8日 日曜日 20:00 – 22:30

会場: オリンピックスタジアム

このブログを書いている時にはもう20日を切っています。

 

各競技の魅力、見どころをシリーズで紹介していきたいと思います。

陸上競技

トラック競技

いかに速く走るか 人類に与えられたシンプルなテーマへの挑戦

短距離走では、100m、200m、400m走が行われる。

この男女6種目とハードル男女4種目だけは、スターティングブロックを使用したクラウチングスタートで行われる。

「人類最速」を決める100mは直線路のみでレースが完結。

アテネ1896大会で12秒0だった記録は、メキシコシティー1968大会で初めてジム・ハインズ(アメリカ)が10秒を切り、その後主にアメリカ選手とジャマイカ選手によって記録が更新されてきました。

現在の男子100mの世界記録はウサイン・ボルト(ジャマイカ)が2009年の世界陸上で記録した

9秒58。

平均すると10メートルを1秒以内で走り抜けていることになる。

びっくりですよね‼

100mではスタートの反応も重要だ。200mではスプリント力に加え、コーナリングの上手さが必要になる。400mはさらにスタミナも要求され、厳しいレースとなる。

中・長距離走では、800m、1,500m、3,000m障害、5,000m、10,000mが行われる。

この距離では、スタンディングスタートでレースが開始される。

800mはスタートから100mだけセパレートレーンを走り、その後オープンレーンとなる。1,500m以上は弧状のスタートラインに立ち、始めからオープンレーンで行われる。

800m、1,500mは最後までスタミナを維持する持久力に加えて、ラストスパートでは短距離選手に匹敵するスピードも求められる。一方、5,000m以上は持久力の有無が勝つための大きな要素となり、エネルギー効率を考えた無駄のない走りが必要になる。

また、トップ集団に位置するか、中盤か、あるいは後方から追い上げるかなどの戦略や、他の選手との駆け引きも重要だ。

中・長距離走に跳躍の要素が加わった種目が3,000m障害だ。トラック1周に5カ所設置された障害物を越え、記録と順位を競う。障害物の高さは男子91.4センチメートル、女子76.2センチメートルだが、5カ所のうち1カ所には、障害物の直後に水濠がある。距離が長いだけでなく、障害物を越えながら走らなくてはいけない。水濠で転倒して全身びしょ濡れになる選手も多く、たいへん過酷な種目だ。

ハードル走は女子100m、男子110m、男女400mの4種目が行われ、

コース上に置かれた10台のハードルを跳び越えながら走り、タイムを競う。

このうち女子100mと男子110mは直線路で実施される。全種目、ハードルは故意でなければ倒しても失格にはならない。

4人の選手がバトンをつなぎながら走るリレーは、単に自己ベストが速い選手を4人集めれば勝てるという種目ではない。

それを証明したのがリオデジャネイロ2016大会男子4×100mリレーの日本チームだ。

100m9秒台の選手がひしめく中で、100m9秒台が1人もいない日本が強豪ジャマイカに次いで2位に入り銀メダルを獲得した。

日本が行ったバトンパスは、効率が良い一方で難易度が高い「アンダーハンドパス」。

失敗しないよう徹底的に研究、何度も練習し成功させた。

東京2020大会の新種目、男女混合4×400mリレーは、男女各2名の選手を何走に配置するかが重要な戦略となる。大逆転が起こりうる注目すべき新種目だ。

全てのトラック種目に共通するのは、いかに速く走るかということ。それは相手との戦いであると同時に、自己の記録との戦いでもある。

 

フィールド競技

跳躍

跳び越えるバーの高さを競う走高跳。かつて、はさみ跳び、ベリーロールなどさまざまなスタイルで行われてきた走高跳は、メキシコシティー1968大会でディック・フォスベリー(アメリカ)が背面跳びを用いて優勝して以来、ほとんどの選手が背面跳びを行うようになった。

男子は2m40台、女子は2m前後の戦いが繰り広げられる。

自分の身長を超える高さを舞うように跳び越える美しいフォームにも注目しよう。

走高跳は、パスを除いて3回続けて失敗すると敗退となる。助走のスピード、踏み切るタイミング、きれいな空中姿勢が好記録を生むポイントだ。

棒高跳は、ポールを使用してバーを跳び越え、その高さを競う。

かつては木製や竹製のポールが使われていたが、東京1964大会でグラスファイバー製のポールが使われるようになり、記録は大幅に伸びた。

現在では、より大きくしなり復元力が強いガラス繊維や炭素繊維を用いた強化プラスチック製のポールが使用され、さらに記録を伸ばしている。

トップクラスの棒高跳選手は、ある程度の高さになるまではパスをして体力を温存し、より高いバーにチャレンジすることがある。

だが最初の高さで3回続けて失敗すると記録が残らず、どの色のメダルにも届かなくなる。

リスクをかけてチャレンジするか、体力を消耗しながらも確実に記録を残すか、各選手の戦略に注目したい。

走幅跳

選手は、空中で脚を回転させるはさみ跳びか、空中で体を大きくそらせてから前へかがむそり跳びで跳ぶことが多い。

踏み切る時に足が踏み切り板を越えるとファウルになり、3回のファウルで記録なしになる。

踏み切り板を越えないようにしながら可能な限り前方で踏み切ると記録が伸びるのだが、ファウルも怖い。踏み切り板ばかり気にしていると大きなジャンプができない。

そうした選手の葛藤が見もの。走高跳も同様だが、自分を盛り上げ集中するように助走の際、観客に手拍子を要求する選手のパフォーマンスにも注目したい。助走スピードが跳躍距離に影響するため、短距離のトップ選手が走幅跳でも活躍するケースが多い。

ホップ・ステップ・ジャンプと3回跳び、その距離を競う三段跳。1歩目と2歩目を同じ側の足で踏み切り、最後のジャンプを反対側の足で踏み切る。

走幅跳と比べて競技テクニックが必要になる種目。助走スピードやジャンプ力ももちろん必要だが、3回のジャンプをスムーズに行う調整力も必要になる。そのため、経験豊富なベテラン勢が活躍することも多い。

この三段跳と走幅跳は、オリンピックの決勝では6回の跳躍チャンスが与えられるが、4回目以降に進めるのは上位8人だけである。

 

投てき

砲丸投

男子7.26キログラム、女子4キログラムの金属の球を投げ、その距離を競う。

片手で押すように投げなくてはならず、野球のピッチャーのような投げ方はファウルになる。巨体から繰り出されるダイナミックな投てきでは、重い金属球を20メートル以上飛ばす。その迫力に注目だ。

円盤投

直径2.5メートルのサークル内で選手が回転し、遠心力を利用して円盤を投げ、その距離を競う。

円盤の重さは男子2キログラム、女子1キログラム。距離を伸ばすためには筋力だけでなく、回転エネルギーを円盤が前方に飛び出すための力に変えるためのテクニックが重要だ。

風の影響を強く受けやすいのも円盤投の特徴。選手が風をつかむタイミングも見ていきたい。

ハンマー投

グリップ、ワイヤー、砲丸を合わせたハンマー全体の重さは、男子7.26キログラム、女子4キログラム。これは砲丸投の砲丸と同じ重量である。選手は直径2.135メートルのサークル内で3~4回転し、遠心力を利用して投げる。雄叫びとともに重いハンマーを80メートルも飛ばす選手の気迫に満ちた投てきには、凄みがある。

やり投

投てきの中で唯一、助走をつけて投げる。回転投法は認められていない。

やりの重さは、男子800グラム、女子600グラムで、長さは、男子2.6~2.7メートル、女子2.2~2.3メートル。男子は90メートル台、女子は70メートル台の勝負となる。

まっすぐ走りまっすぐ投げるという、他の投てき種目にない直線的なスピード感が魅力だ。

投てき種目はすべて予選通過標準記録に達した選手が決勝に進む。決勝では3回の試技で上位8番目までの記録の選手が残ってさらに3回の試技を行い、合計6回の試技の中での最高記録によって順位が決まる。

跳躍、投てきともに、上位にくる選手は力強いだけでなく、動作も美しい。流れるようなフォーム、迫力あるアクションもフィールド競技の見どころのひとつです。

 

 

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